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-AI、その時はくるのか-

みなさま、お久しぶりです。
ブログを書こう、書こう・・・とは思っているのですが、
なかなか書けなかったのですが、

ふと目にした記事で、「確かにありえる・・・」と
感じていた(いる)記事のご紹介となります。

私自身も、脳に関する事に興味がありまして
少しだけ勉強をさせていただいてた時期があり、
最近のAI、chatGPT や Google Bard なんかにも興味が
あります。

それとは別に、私が小さな頃、よく秋葉原に遊びに
行っていたころ(ラジオ会館の下から上まで、
なめるように(笑)お店を見てまわっていました)、
ハードディスクなんか20MBで20万円以上していたと
記憶しています。

今や、当時とはくらべものにならないくらいの性能の
コンピュータやGPU、それに情報量、そして、次には
量子コンピュータと、ハードは計算能力が飛躍的にあがり、

そこにきて、chatGPTやGoogle Bard などのソフトウェア的な
(AIの?)ブレイクスルーが起きてきて、

ハードとソフトがかみ合って、日常の中に浸透しだしている
感じがしています。

・・・ただ、??とひっかかったのは、日常で使用できる物?
製品?にて、すごいレベルなのですが、
実は開発中・研究中のものは、もっとえらい事になってはいないのか・・・

という疑問です。


人間の反応が、脳のニューロンの(電気的だったりする)反応の
結果だとしたら、それを模したAIが、人間の脳細胞より多くの
模写したニューロンを計算(しかも、1つのニューロンの
伝達速度が人間より高速)できるようになったら・・・

という疑問です。
もちろん、単純に脳細胞が増えれば、知能が増えるわけでは
ないと思うのですが、可能性があがってくる・・・と感じていました。

すみません、前置きが非常に長くなったのですが、そこで目に
ついた記事が、以下の記事となります。

ジェフリー・ヒントン「人類を凌駕する人工知能に私は戦慄している」

この手の話しは、以前からずっとあって、
あるにはあるけど、まだまだ先の話しだし・・・

なんて思っていたところだったので、
改めて、認識することになりました。

これからも、ウォッチしながら、
自社サービスなどへの対応も、考えてまいりたいと存じます。