見た人がお客様に変わるホームページデザイン!
専門店や企業は,自社の商品やサービスを販売しています。
その商品の紹介は、商品名と商品規格を表にして写真を添えるだけでもできます。
でも、それだけではなんだかシンプル過ぎて、わくわく感が生まれません。
ところが、同じ商品でも、
ホームページのデザインによっては「別の新商品じゃないの?」と思わせるほど
印象が変わってしまうケースも多いものです。
商品やサービスには、明確な「ウリ」が存在します。
まず、セールスポイントはきちんと押さえましょう。メリハリを生む基本作業です。
その上で、説明内容のボリュームと構成を決めましょう。
すると、全体イメージ明確になります。
次に、デザインにかかります。
商品やサービスごとに用意するページでは、
最上部にインパクトのある大きなタイトルバナーを配置して、見る人の目をくぎ付けにします。
情報の流れに沿って、
デザインバナーを複数配置することで商品価値の理解が進み、欲求も膨らみます。
チラシのようにインパクトが生まれ、
パンフレットにも見られる丁寧な商品説明と同じようになります。
短い時間で特徴が理解できる情報を目指して、
その商品やサービスに関心を持つ人たちはアプローチしてきているのです。
検索で来訪する人が多いホームページにするには、
すべてのページデザインをしっかりと作ることが大切。
お客様に関心を持っていただくには、見ている人の視覚を刺激するデザインが不可欠です。
直感的に欲しくなる情報を発信する、これが販売を促進するセールス活動の基本です。
ホームページによる集客やネット販売効果にお悩みの方は、
HagaSoftwareDesign ハガソフトウェアデザインにご相談ください。
・ロジカルな情報の組み立てと、
・ビジュアルの観点から引き付けるデザイン、
・そしてテクニカルなプログラム開発を含めて、
ホームページをデザインします。